2020年、日本のどうぶつ環境を世界水準に。

動物の環境と福祉の向上を目指すには、私たち一人ひとりの声が必要です。たくさんの声が集まれば大きな力にかわります。今こそみんなで声をあげ、2020年までに日本のどうぶつ環境を世界水準にしていきましょう。

私たちが目指すもの

私たちが目指すもの、
それは動物を愛し、
人と同じように
苦痛を感じる
命あるものとして尊び、
そして虐待から守り、
その動物の福祉を
実現することです。

2020年を
ひとつの目標とし、
動物の持つ深い感受性に
耳を傾け、
日本のペット環境・福祉を
大きく変革させる時、
それはまさに今なのです。


  • 生体展示販売のない社会
  • 虐待を許さない
  • 動物のいのちに責任を持つ
  • 無責任に繁殖させない

動愛法について

  • 動物たちのこと
  • マンガで見る動愛法
  • 動愛法改正にむけて
みんなの素朴なQ&A

私たちはこう思います

【New】松井一郎 大阪府知事

民間勤務、大阪府議会議員を経て、平成23年11月大阪府知事に就任し、現在2期目。平成29年8月に大阪府動物愛護管理センター(愛称:アニマル ハーモニー大阪)を新設するなど、人と動物のよりよい関係づくりを進め社会全体で殺処分がゼロとなることを目指している。
http://www.pref.osaka.lg.jp/

活動報告

杉本彩からみなさまへ

私たちは、動物のことを学び、動物と正しく関わり、動物を家族に迎えたら、その絆を最後まで大切にする努力をしなければなりません。そして、町にあるのは動物を売らないペットショップ。

動物への正しい知識と優れたサービスで、人と動物のクオリティオブライフをサポートする新しい形のペットショップです。まるでスーパーに並ぶ食品と同じように、大量に生産し、大量に流通させ、大量の消費を促し、大量に廃棄する、そんな時代は終わりにしましょう。2020年 平和の祭典にむけて、人にも動物にもやさしい愛のある社会をめざします!

代表理事 杉本彩

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